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経緯2 

腎臓には多くの機能があり、どれも人間が生きて行く上で非常に大切なものだ。
1.代謝老廃物や毒素を排出する。
2.ミネラル、水分の調節をする。
3.造血ホルモン、ビタミンD活性化物質を出す。
これらが失われると、1から尿毒症になり、2から肺に水が貯まって心臓を圧迫したり、3では貧血、骨量の減少になる。その他にも多くの症状が出る。
 このうち人工透析で補えるのは1の一部と水分調節だけであり、貧血にはエリスロポエチンというように薬で対処している。このように、透析を受けているから元気になるということはなく、まあ取りあえず生きてはいけるという程度で、様々な合併症が出てくる。自分の場合、5年間くらいはレストレスレッグ(足がイライラする)はあったもののきつい合併症はなく、なんとか透析で再生医療の実用化ができるまで頑張ろうと思っていたのだが、一昨年の夏から、汗が出なくなり、猛烈な痒みに悩まされるようになった。これは虫に刺されたような痒みではなく、身体の中から針で全身の皮膚を刺すような痒み(痛み)で、これが出ると何もできなくなった。とにかく、自分は今まで我慢強い方だと思ってきたが、これが出ると仕事など全くできない。これには心底まいった。医師に訴えて、薬をもらったりしたが、全く効かない。要は透析不足によるもの(取りきれない微少物質が悪さをするらしい)であり、長時間透析をするか、HDFという特殊な透析法を使わないと改善しないらしい。しかし、近くの病院にHDFはないし、4時間透析で単価が決まっていて、長時間透析は難しい。もう移植しかないと思うに至った。 
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[ 2006/08/09 18:25 ] 腎移植、癌関係 | TB(0) | CM(0)

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