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「明日の記憶」素晴らしかった 

 渡辺謙がプロデュース、主演した映画「明日の記憶」を見た。働きざかりのサラリーマンが若年性アルツハイマー病にかかる話で、渡辺謙と妻役の樋口可南子の演技に期待したのだが、結果は期待以上、ここ数年で見た映画の中では一番感動した。
 主人公と自分の年齢が近く、身につまされる部分が多くて思わず感情移入してしまう。恥ずかしながら何度も泣かされたのだが、そういう部分だけではなく、病気に立ち向かう姿勢とか本当の幸せとは何か考えさせる素晴らしいせりふが心に残った。主人公の宣伝会社のクライアントの香川照之が、退社する渡辺謙に言う言葉「あきらめたら負ける。行けると思えば行ける。ポジティブに行こう」かつての陶芸の師匠である大滝秀治の言葉「施設になど入らん。人は俺をぼけてると言うが、そんなことは俺が決める。」大体そんな言葉だったが、胸にしみる台詞だった。今年の日本アカデミー賞は決まったな。
 不治の病に冒された人間の気持ちは本人にしか分からない。絶望、恐怖、諦観、希望、あらゆる感情の間で揺れ動く。そのとき、家族と愛するものがそばにいれば・・・・
 特に熟年夫婦に見ていただきたい。




 

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[ 2006/05/14 23:20 ] 雑感 | TB(0) | CM(0)

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