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ちょっと佳い話 

 私は、「国際派日本人養成講座」という素晴らしいメルマガを読んでいるが、そこからちょっと佳い話をご紹介します。
アテネオリンピックでの日本の大躍進の裏に何があったかという話です。文中の「氏」とは日本選手団総監督だった福田富昭氏のことです。

==引用開始==
 氏によると、アテネでの勝因には、10億円の予算を2年間
つけた「日本復活プロジェクト」による豊富な練習量、現地で
の周到な準備、医者・マッサージ師などの強化スタッフの充実
など、いくつかあるが、氏は「勝負を最後に決するのは、気力、
根性、闘魂」として、「アテネオリンピック日本代表選手団と
しての行動基本」を制定し、全員に説明したという。

 公人として、全ての人が常にどこかで見ていることを忘
れてはならない。

一、日本代表選手団としての行動規範

・日本代表選手団編成方針にある通り、我々は胸に日の丸
をつけた公人であり、あくまで日本代表選手団の一員で
あることを肝に銘じ、全てに規範のある行動を心がける
こと。

・結団式やセレモニー等、公式行事では脱帽の上、姿勢を
正し、国旗をまっすぐに見て「君が代」を斉唱すること。

・他国の国旗が掲揚されるときも、脱帽の上、姿勢を正し、
勝利者に敬意をはらうこと。

二、戦いの前の心構え

・平常心で集中力を高め、自分が今日まで実践してきたト
レーニングに自信をもって試合に臨むこと。(プレッシャ
ーに打つ勝つことの使命)
・ルールを守り、相手を敬う気持を持つ。(武士道の精神)
・ひとりで戦っているのではなく、チーム全員で戦ってい
ることを意識する。(チームジャパンとしてオリンピッ
クに挑む)
・「入賞」を狙うのではなく、あくまで「優膝」を狙え。

 『国際派日本人養成講座』360号で紹介した選手達の言動
からは、まさしくこうした精神面の強さが窺えた。

 さらにレスリングの選手団は靖国神社に参拝している。福田
氏はその経緯をこう説明する。

 実は昭和59(1984)年のロサンゼルスオリンピックで
私がレスリングの監督を務めていた時に、日の丸を背負っ
て日本代表として行く選手たちを連れて、靖国神社に参拝
致しました。とりわけ選手たちには遊就館にある特攻隊の
方々の遺書を読ませたいと思ったからです。戦いに行く前
に、どういう気持で戦場へ行かれたのか。私たちは日の丸
を掲げて一列に並び、靖国神社に参拝し、遊就館を拝観い
たしました。まず選手たちは、自分たちと同年代の若者が
戦争で亡くなっていることに気づきました。遺書には戦い
に行く前の気持ちがしっかり書かれていました。それを読
んで選手たちは感動していました。富山監督はその中の一
人でした。ちょうど、靖圃神社の問題が騒がれている時期
でありましたが、堂々と参拝しました。新聞にも取り上げ
られましたが、何処からも批判されませんでした。それは
堂々と参拝したからでしょう。隠れてこそこそ行くような
ことは絶対に駄目だと思います。

 この「富山監督」とは日本レスリング協会強化委員長・富山
英明氏で、アテネでのレスリングの監督であり、ロサンゼルス
オリンピックでは、男子レスリングの金メダリストだった。本
年8月15日の「終戦六十年国民の集い」には、次のようなメッ
セージを寄せられている。

 私は二十年前、ロサンゼルスオリンピソクに臨み、男子
レスリング五輪代表選手として靖国神社に参拝しました。
そして遊就舘で、国の命運を背負って戦地におもむいた若
者たちの遺書を読んで、たいへんな感銘を覚えました。

 そのとき感じたことは、私達の先輩、つまり英霊の方々
が若い命を捧げて、この国のために戦い、そのおかげで今
の日本があるのだということでした。その平和に感謝して
自分たちも頑張らなければならないと強く思いました。そ
して、不安や葛藤を払拭して大会に臨むことができたので
す。

 そして自分がアテネオリンピックの監督になったとき、
あのときの感動が忘れられず、選手達に遺書を読ませたい、
同じような気持ちを今の選手達にもぜひ伝えたいと思い、
オリンピック前に靖国神社に参拝して、遊就館を拝観しま
した。今の選手たちも、わずか六十年前、命を賭けて戦っ
た同世代の若者がいたことを想い、その英霊の魂に触れる
ことで、何か自信のようなものを感じてくれればと思った
からでした。

 10億円の予算を2年間つけるというのが「日本復活プロジェ
クト」だが、物質面だけでなく、精神面でも「日本復活」を図っ
たのが、アテネオリンピックの勝因だろう。そしてアテネでの
選手達の奮闘は、日本国民全体に大きな元気を与えてくれた。
==引用終了==
米国による占領下における、WGIPの呪縛が解けてきたのでしょうか。非常に喜ばしいことです。
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[ 2005/12/12 17:30 ] 雑感 | TB(0) | CM(0)

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