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台風14号とカトリーナ 

 台風14号は、カトリーナより大規模だったって、知ってました?
以下、いつもは日本批判の中央日報(韓国)の記事です。
小泉首相はじめ、日本政府面目躍如です。

「中央日報」05/09/07
<取材日記>台風14号に徹底対処した日本
 6、7日に日本を襲った台風14号が、九州地方を中心に
24人の死者・行方不明者を出した。 決して小さな被害では
ない。しかし専門家らは「この程度なら不幸中の幸い」と口を
そろえる。それもそのはず、台風14号は秒速25メートル以
上、暴風半径300キロの大型台風だからだ。米ニューオーリ
ンズを襲ったハリケーン「カトリーナ」よりも規模は大きかっ
た。さらに最近は、日本の海水面が1年のうち最も高い時期。
ちょうど「カトリーナ」へのまずい対応でブッシュ米政府が追
い込まれているところだったため、日本の災害対策には自然と
関心が集まった。
 日本政府は台風上陸前日の5日、危機管理センターを設置し、
関係省庁会議を開いた。 住民の避難場所確保、自衛隊および
消防庁など機関間の業務協調案を点検した。 この席で24万
人の避難場所や食料供給案などが決定された。
 自民党も5日、台風対策室を設置し、地域単位組織に緊急支
援方針を伝えた。小泉首相は6日、「有事の際、直ちに官邸に
復帰できるよう東京近隣だけを回る」とし、当初予定していた
1泊2日の地方遊説日程も変更した。「政権の死活がかかる総
選挙を5日後に迫っているため、1カ所でも多く回るべき」と
いう意見もあった。しかし小泉首相は、国民の生命と政権の死
活のうちどちらが重要かは自明だとして一蹴した。「カトリー
ナ」が上陸した翌日まで、友人とバカンス地でパーティーを楽
しんでいたブッシュ大統領とは全く違う。
 日本政府の安全意識はこれで終わらない。日本国土交通省は
7日、「ニューオーリンズの洪水現場と決壊した堤防を精密調
査するため、専門家と公務員で構成された現場検証班を派遣す
る」と明らかにした。日本は1959年に5500人の犠牲者
を出した伊勢湾台風以降、全国の堤防と防波堤を全面的に再整
備し、毎年予算を投入しながら徹底的に点検している。それで
もニューオーリンズの失敗から得る点を探すため、検証班を派
遣することにしたのだ。 「安全大国」の底力が感じられる。
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[ 2005/09/16 11:45 ] まじめな話 | TB(0) | CM(0)

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