今朝は曇っていて涼しそうなので、7時過ぎから海沿いの道を走ってきました。荷物もないのにパニアを装着して出発です。 ルートは、寄島~玉島~水島~児島~玉野~岡山~自宅の予定。Sはいつもと変わらず快調で、気温も低く非常に快適でした。潮の香りを満喫しながら水島に入ったところで、Sではまだ鷲羽山スカイラインを走ってなかったことを思い出し、軽く流すことに。途中の駐車エリアにバイクの一団や派手な4輪の一団が休んでいますが、走行中のバイクには1台すれ違っただけでした。 ここでもSは抜群の安定性と操縦性を示し、かなり荒れた路面でも恐怖を感じることなく、今までとは違うスピードで景色が流れます。 鷲羽山展望台付近の狭くRのきついワインディングでも、Sはとても乗りやすく軽快に走ってくれました。 玉野から、4車線化が完了した30号を岡山へ向けて走り、喫茶店で軽く朝食を取り、2号線で帰路に着きました。
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今日○スト電器に行った際、カラダスキャンってやつを使ってみました。 体脂肪率6.3%、体年齢27歳という結果でした。実年齢より20歳も若い!いや~ありえないなあ。十分年相応の体力しかありませんからねえ。 運動不足だし、バイクに乗っても体力不足を感じますから。 ま、最近食が細いので体脂肪は少ないんですけど。しかしこれ、買って女房に使わせると面白そうです(^^;
BMWの純正ウェアが気になっている。が、なにせ高い(^^;) BMWのライダーというと純正ウェアを着ているイメージがあり、ということは純正ウェアは防風、防水、透湿性能などバイクウェアに求められる性能が高いということかな、と思う。 実際、仕様を見ると高価格も納得できるのだが、ジャケットに十万円はきつい。他にもマフラーだの、ナビだのシートだの欲しいものがたくさんある(ああ、物欲が・・・) だが、ウェアは大切である。マフラーやナビは取りあえずなくても十分走れるが、長距離を走るには快適な装備が不可欠だ。今持っているウェアだと雨天走行は想定外だし(^^;)、極寒時にも厳しい。夏走れない分冬は走りたいし。買っちゃおうかな・・・ というわけで、 純正ウェアをお持ちの方、インプレッションなどお聞かせ願えれば幸いです。
総費用87000円弱で純正パニアを手に入れることができ、大変満足しています。左タンデムグリップのねじ穴不良は、まあご愛嬌ということで(^^; 一点だけ苦労したのは、パニア本体に取り付け用サポートを着ける作業でした。着いているはずのナット(四角)がなく、ホームセンターの六角ナットで代用しましたが、これだとナットが回転してしまい、ボルトがしまらないので、ドライバーで押さえたりしてなんとか閉めました。 ホームセンターで買ったのは、M6のボルト20ミリ4本とナット4個(本体とサポート用)、25ミリ4本(取り付けベース用)でした。 これで、泊まりツーリングにも対応でき、大満足です。
岡山のバルコムに行き、左タンデムグリップのねじ穴を見てもらったところ、「入り口にねじを切ってない」とのことで、すぐタップで切ってくれました。あっという間に完了。コーヒーをいただき帰路へ。 途中倉敷から雨に会いましたが、たいしたこともなく無事帰宅しました。
スポーツパニアを装着するためのキットを取り付けました。 まず、リアフェンダーの下に黒いパイプを取り付けます。これは至って簡単。25ミリの6mボルト4本でオッケー。 次にタンデムグリップのメクラ栓をとって、付属のボルトで金具を締め付けます。簡単なんですが、ここで問題発生。 左側のボルトがどうやっても入らない。右側には入ることから、雌側の不良と判断。バルコムに相談したら修正できるということなので、明日の朝行くことにしました。 右側だけ装着した写真を載せておきます。
暑くて乗れないので、私の復帰後のバイク歴を書きます。 DUCATI 900SS軽量で、ハンドリングも面白いバイクでしたがパワー不足のため、キャブをTDMRに交換したら、トルク・燃費ともアップしました。ただ急にハンドルが振られて、ダム湖に落ちそうになったことがあり、その後も同じ症状が出たため売却。イタ車の面白さを知らせてくれました。 YAMAHA FZR1000可もなく不可もなく、面白くなし。優等生バイク。 MVAGUSTA F4Sスタイル、ハンドリング、サウンド、細部の作りこみとも最高!素晴らしいバイクでした。ハンドルが切れない、ポジションがきついという欠点を補って余りあるバイクでしたが、年寄りにはきつく、乗るのが苦痛になり始めたので売却。 BMW K100パワーなし。カブみたい。面白みなしのため、Rの下取りに。 BMW R1100Sハンドリングはナチュラルで素晴らしいものの、ややパワー不足。 TRIUMPH BONNEVILLE雰囲気で乗るバイク。遅いし特徴なし。ゆっくり走るのにはいいが、自分にはあわないので売却。 こうやって眺めるとなかなかの遍歴ですなあ(^^;
以前書きましたが、バカ売れのマンガ「嫌韓流」を書店で見つけたので購入し、早速読みました。自分は韓国と日本の歴史には興味があり、結構勉強したので、目新しい内容は少なかったのですが、韓国という国がいかに 恥知らずでずるく日本にとって有害な国かは良くわかります。外交問題に興味のある方は是非読んでください。 ところで、この本がマスコミで取り上げられることは私の知る限りありませんが、なぜでしょうか。読めばわかります。 台湾も日本の植民地(正しくは違うが)であったのにも関らず、親日的なのはなぜか。これも読めばわかります。 日本は朝鮮半島に対し、侵略したわけではありません。むしろ大きな利益を与えています。それまで、朝鮮人民のほとんどは教育も受けられなかったのです。また朝鮮人と日本人はうまくやっていました。当時を知る韓国の人は、今の反日的雰囲気に押されて真実を発言できません。また法律でもそれを禁じられています(これは驚くべきことです。韓国は中国と同じ言論弾圧国家なのです)。書きたいことは山ほどありますが、切がないのでこの辺で。
ヤフーブログがあまりにも重く、トラブルも多いので引っ越しました。 今後ともよろしくお願いします。
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